1979
フォトアプリケーション技術について研究開始
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FAQ
エンコーダについて Encoder
エンコーダは、回転や位置情報をデジタル信号に変換する装置です。主にモーター制御や計測システムに使用されます。
エンコーダには、ロータリーエンコーダ、リニアエンコーダ、アブソリュートエンコーダ、インクリメンタルエンコーダなどがあります。
弊社はメカトロニクス分野におけるイノベーションを目指して、1981年に設立されました。
当初はメカトロ機器の機械系と電気系の橋渡しを行う、エンコーダの心臓部品であるスリット板から開発を始め、今日ではさまざまな形態のエンコーダ本体の開発・製造・販売まで行っております。
弊社のすべての製品は、お客様の多様なニーズに合わせて一品ずつ丹念に製作する事により、皆様にご満足いただけるよう努めてまいりました。さらにISO9001/14001の認証も得て、より安心してご利用できる製品の提供を進めております。今後はメカトロニクス分野におけるモーションコントロール方面のご要望にも対応し、人と機械の調和をもたらす、さらなるイノベーションを進めて行く体制を整えつつあります。
弊社は企業として利益を追求するのみならず、これらの企業活動を通じ、地域や日本の発展に貢献し、持続可能な明るい未来を創って行く事を目指しております。
今後とも、皆様のご理解とご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 野村 優介
企業理念 PHILOSOPHY
センシングテクノロジーを通じ、
未来への架け橋の担い手として
社会に貢献します。
私たちは、他社にはない独自の開発技術と生産技術を駆使し、常に新しい挑戦に取り組んでいます。中小企業ならではの柔軟性・スピード感・情熱を持って、半導体、医療、ライフサイエンス、搬送、工場自動化など、業界を問わず幅広い分野で革新を起こし、社会に貢献しております。「世の中にないものづくり」でお客様に新しい価値を提供し、社会全体を前進させることが私たちの使命です。
また、私たちはお客様はもちろん、従業員、その家族、さらには地域社会との強固な関係を築き、共により良い未来を創り上げることを大切にしています。変化が求められる時代においても柔軟に対応し、常に新しい技術や価値を提供し続けることを目指しています。開発・生産・販売を通じて、「未来を創る」会社として社会に貢献し、ステークホルダーの皆様とより良い未来を築いていくことを企業理念として掲げています。
▲マイクロテック・ラボラトリー会社紹介
SALES &SUPPORT セールス&サポート
全てのお客様にご満足いただける
万全の体制でサポートします。
QUALITY PRODUCTION 品質・製造
蓄積された信頼と実績を糧に
さらなる向上を目指します。
DEVELOPMENT 開発
常に一歩先をいく
センシング技術を追求します。
モータについて motor
| 商号 | マイクロテック・ラボラトリー株式会社 |
|---|---|
| 設立年月日 | 1981年2月1日 |
| 資本金 | 4,550万円 |
| 代表取締役社長 | 野村 優介 |
| 事業内容 | ロータリエンコーダ「マイクロエンコーダ」ならびにダイレクトドライブモータ「μDDモータ」の設計・製造・販売 |
| 決算期 | 7月31日 |
| 本社所在地 | 〒252-0318 神奈川県相模原市南区上鶴間本町8丁目1-46 |
| 連絡先 | TEL：042-746-0123（代表） FAX：042-746-0960 |
| 主要取引銀行 | 横浜銀行 相模大野支店 三菱UFJ銀行 町田支店 みずほ銀行 町田支店 |
| 主要納入先 | 株式会社IHI / 株式会社IHI物流産業システム / 大久保歯車工業株式会社 / 株式会社昭特製作所 / 日本電子株式会社 / 株式会社日立ハイテクサイエンス / 株式会社小野測器 / オリンパス株式会社 / 株式会社ハーモニックドライブシステムズ / キヤノン株式会社 / 富士フイルム株式会社 / ソニー株式会社 / 株式会社本田技術研究所 / 株式会社東芝 / パナソニック株式会社 / トヨタ自動車株式会社 / 牧野フライス精機株式会社 / 株式会社ミツトヨ / 株式会社ニコン / 守谷輸送機工業株式会社 / 株式会社湯山製作所 / 山洋電気株式会社 / その他 |
拠点案内 ACCESS
ドライバーについて about driver
1981年2月1日の創業以来、マイクロテック・ラボラトリーがどのように歩んできたのかご紹介いたします。
- 会社の歴史
- 商品のあゆみ
カスタマイズについて custom
| 2002.11 | 神奈川県工業技術開発大賞・大賞受賞 |
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購入方法について Buy Method
| 2002.11 |
|---|
