エンコーダの取付方法
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取り付け手順

<取り付け手順>
ロータリーエンコーダ本体ベースのPCD取り付け用穴に、オプション品のスプリングフランジを付属品「サラネジ・ザガネA・ザガネB」を取り付けします。
相手側被測定軸を段付きに追加工して、ロータリーエンコーダの中空シャフト端面をその段付き面に突き当て差し込みます。
被測定軸をエンコーダ中空シャフト反対側開口付近にネジ切り追加工して頂き、ナット締めの要領で、中空シャフトをスラスト方向で挟み込みします。
ナット締め込みする前にエンコーダシャフトを軽く回転させながら、芯振れの少ない箇所で締め込み固定してください。
オプション品のスプリングフランジは平板の為、ラジアル偏芯による荷重の吸収は困難です。ラジアル偏芯は約20μm以下で回転する様お願いします。
ラジアル方向の変動が大きい場合は、特殊スプリングフランジをご用意しておりますのでご利用ください。

ホールタイプのメリット

<採用メリット>
被測定軸にダイレクト装着できる中空軸形状です。シャフトエンコーダの様にカップリングの必要もなく、機械装置にフィットした形で取り付けられ、軸回転を高精度に読み取ります。
相手側軸に直接取り付けられるため、装置への取り付け部品点数削減が可能です。
また、駆動側の軸を直接中空軸穴に接続することにより、軸方向の省スペース化を図ることが出来ます。
カップリングがなくなることで装置のスペースを削減でき、機構部品を簡素化し、機械装置全体のコスト削減に貢献します。
オプション品のスプリングフランジを緩衝用として利用することで、駆動軸振れなどを吸収できます。

 

 

ホールタイプエンコーダ(MEH/MAH)取付方法

スプリングフランジ MEH-20,30.50,60,85,130(材質:SUS304-CSPH)

取付図

ホールタイプエンコーダ組付け注意点

ホールタイプエンコーダ組付け注意点

シャフトタイプエンコーダ(MES/MAS)取付方法

MES-20またはMES-30の片軸シャフトにて、シャフト側から本体ベースを取り付けられない場合にご使用ください。

フランジ MEF-20(MES-20用)、MEF30(MES-20用)
 
取付寸法図
取付図   取付図
カップリングGJ6×6(MES-20、30用)
 
カップリングMST-25C-6×(MES-30高分解能用)、8×8(MES-40/50高分解能用)
取付図   取付図
偏心ばね特性
偏心ばね特性

MEシリーズ(矩形波/インクリメンタル)取付方法

  • ・低パルスから高分解パルスまで、幅広く用意されています。また、希望の分割パルス数は、自社製作のため容易に可能です。
  • ・外径は、超小型から大型までシリーズ化されており、取付軸と分割パルス数等により決めて下さい。
  • ・全製品が薄型で構成されており、特にホールタイプは取付に最適なエンコーダです。
  • ・使用目的により耐ノイズ、消費電流の低減など、最適条件で検討可能です。
出力回路図
 出力回路図   出力回路図   出力回路図
取付図
出力波形図
出力波形図
接続例
接続例

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